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2008/09/20

大間~恐山へ

9/14~15 本州の最北端大間~霊場恐山へ行ってきました。

バイクツーリング・・・いつものメンバーです。

9月14日(1日目)

閉店後午前2時頃、R7の二ツ井のコンビニで集合。すっかり寒くなった深夜の国道を青森へ向かう。

濃霧で視界不良のなか、途中の道の駅で暖をとりながら・・・

せっかく配線して取り付けた簡易GPSは、途中から充電不良。。。放電したままあえなく電池切れとなる。。。。(アースが不完全だったようです)

ということは、携帯電話も使用不能に・・・(まあそんなの無くても何とかなるか・・とこの時点では安易に考えていた)

青森までは、リーダーの意向で下道ライダー・・でもカッ飛び大型トラックの後ろを、ピッタリ追尾したので早朝6時前に青森県平内町に着く。。。コンビニで朝食。

朝食後大間へのルートを確認。。。ここから約200㎞。。。。 寝ていないオヤジ達は、ちょっとだけプレッシャーな距離。。。

まあ でもまだ6時。 昼1大間着を目標に走り出す。。。

快晴で朝から燦々と降り注ぐ太陽。。。気持ちがいい。。

野辺地付近で、一番後ろを走行していたアタクシは、目にゴミ(虫?)が入りSTOP。

目薬でジャバジャバ洗い流して5分程立ち往生した。

その間に仲間の2台は視界から消えていった・・・。

慌てて追いつこうと飛ばす・・・

おや??あれ?? 居ない?・・・更に一生懸命走る。。。居ない。。。

逃げられた??

この時、アタクシはY字路を間違えていた様だ・・・飛ばす程に離れて行く・・・。

15分程走って表れた標識に示す地名は、右も左も直進も目指す地名は入っていない??

『ここはどこ??』

GPSは電池切れで用無し・・地図を広げる・・・

『ありゃ~~~!!こりゃいかん。。。』むつ市に向かう筈が太平洋側(六ヶ所村)に向かっている・・・

しかも15分も飛ばして走ったのだから・・・・

ここから迂回してむつ市内に向かう・・・このことをメンバーに伝えなければ。。。

ダメもとで電池切れの携帯を取り出し、通話を試みる・・・。繋がったwink

電池切れ警告音が鳴りながら仲間のひとりに『道間違えた!取りあえずむつ市内に向か・・・』と言ったところで完全放電。電池は使い切った。。。果たして伝わったのだろうか??

農道から変な峠道を経由し、とにかく北に向かいながら左に左に向かうと陸奥湾が見えるだろう・・・そう案じながら走った。。。

おお~~!海だ。。横浜町あたりで正規ルートR279に復帰。

むつ市内まで急ぐ・・・・。

R338との分岐点の大型ショッピングモールの駐車場に入る。。。この辺だったらたぶん仲間と逢えるだろう・・・と

おや!!先行していた2台が見える・・。やっぱり考えることは同じだった。

近くのマックでブレイク。。一息入れた。

時間はAM10:00前。

大間までは、R338で仏ケ浦経由で目指す。。。

あくまでショートカットはしない。。。

そう。。気合を入れて。。

オヤジ達は走り出した。

バルカン900号P1030635

舶来883 1号P1030636_2

舶来883 2号P1030649

急に気温が上がりだしたここ下北道路・・・道の駅・パーキングがあるとやたら入る・・P1030640

みんなポカポカ陽気で睡魔に耐えている・・・

秋田弁とはちょっと違う・・

『よくきたにしーさあさあ、ながさ はいさまい』P1030641

仏ケ浦には、12時過ぎに到着。パーキングにバイクを止めて

せっかくだから海岸見物に・・・

断崖に整備された観光用散策路を海岸まで降りる。かなりの勾配をひたすら降りる・・・P1030650 P1030654

帰りが心配だけど・・・

降りるとすばらしい景色が待っていました。。P1030658

この世のものとは思えないほどの巨岩・奇岩が並ぶ仏ヶ浦。P1030657
P1030656 「神の業 鬼の手創り 仏宇陀       
       人の世為らぬ 処なりけり」         

大町桂月 

(宇陀=アイヌ語で浜の意)P1030660

快晴でジリジリ照り付ける太陽。。。

仏ヶ浦見物も終了し、散策路を上る・・・・・

上る・・・・・・(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.

こんなに下った覚えはない・・

ひたすら・・

オヤジ達は無言で上る・・

パーキングに着いたころは、汗だく・・・鍛え抜かれた脂肪が悲鳴を上げる・・・

は~~ちかれた・・・

13:00仏ヶ浦を出発。

1時間後、大間の漁港そばにある食堂で昼食。

ここはやはり、マグロでしょう・・・

この食堂マグロのみのメニュー。

でマグロ丼を注文。P1030665

ここの店のマグロみたいな腹のオヤジがとにかく愛想が悪い。。。店員は普通なんですけどね。。。

オヤジは調理後、カウンターに座り、我々が座っている小上がりには終始背を向ける・・・

いいねぇ 観光客相手はこれでお客が入る。

こんなんでマグロの味も半減。。。。帰る際もマグロオヤジは知らんぷりだ、、、

この店選んだ我々の惨敗である。。

昼食後はいよいよ今日の目標 本州最北端の『大間崎』

P1030670

P1030674

P1030667a 到着です。結構走った~~!

本州最北端の空気をめ一杯吸い、お土産屋を一回り。。記念撮影も終了し、

15:30 50㎞先今日の宿泊地へ向かう。

今日の宿泊は、むつ矢立温泉(やたておんせん)併設のキャンプ場。

道中は疲れと、睡眠不足でやたら眠い・・・。つい反応が遅れる・・・軽い居眠り状態なのか?? ボーっとして追突しそうになるので、大声で歌う。。。曲目 『津軽海峡冬景色・・』

16:40 何とか宿泊地『むつ矢立温泉』に到着。

バンガローが数軒見えていて、テントが張れる芝生の広場もみえる・・・うん・・・ここだ・・

受付で、ひとり200円(安っ!)払って、早速テント設営する。

この前予習したので、割と手際がいい。

日が暮れない内にテント設営するのが、まあベテランのキャンパーってものよ・・などと どシロウトの3人は、自画自賛。

無事、設営完了し、3㎞先のスーパーに今夜のうたげの買出しに行く。

食材と、たっぷり過ぎのアルコールを買い込み、

18:00過ぎうたげの開始。。。

今夜は中秋の名月。P1030677

いいお月さんを見ながら、今日も無事で何より・・・に乾杯!!

3時間半程の宴会は眠さには勝てず、終了・・・。

食後の食い散らかしP1030676

9月15日(2日目)

起床6:00

ぐっすり眠った。。。他のふたりは??どうも1.5㎞手前にあった斎場が気になって、物音に敏感になっていたらしいsmile

態度はデカイが小度胸なメンバー・・・。小心者の中年オヤジだ。。(1.5㎞も離れてるのに・・)

それぞれ、併設している温泉へ・・

温泉成分が強く、入るとビリビリする。

湯治客もいるようで、成分は良好なのかもしれない。アタクシは、湯舟のお湯が熱すぎて5分が限界。。。

ぬるめで長く入っていたいアタクシは、これは湯で釜地獄で拷問にしか思えない。。。

温泉でお風呂上りは、コーヒー牛乳。。。これ、はずせません

夜露を乾かしてテントを撤収。。荷物をそれぞれ整理し、パッキング。。。

今日は、恐山へお参り→八戸の八食センター→八戸道~東北道十和田IC~R103~R7~帰還の予定。

9:00スタート。

12㎞先の恐山へ。。。

霊場 恐山の入り口手前には、『三途川』があった。P1030682

これって渡っていいの??

この赤い橋と平行に車が通れる橋を渡る。

三途の川を渡る・・・すなわちここからは、あの世の世界になるわけだ。。。

それぞれ遺言を走り書き・・・

『あの世に行くときもバイクで行くのでどうか棺おけに一緒に詰めてくらはいscissorsP1030690

P1030697 いよいよ霊場 恐山へ踏み入れる。

恐山は比叡山・高野山とともに日本三大霊場に数えられ1200年の歴史を持つ、天台宗の修練場として栄えたそうだ。

汚れ切った俗世間から離脱し、我々はあの世の世界に突入。

宇曽利山(うそりやま)(アイヌ語で「恐れ」は「ウショロ」)とも呼ばれる恐山に、一歩踏み入れると、周辺に立ちこめる蒸気と硫黄の臭気が、鼻を突く。草木の生えない岩だらけの殺伐とした風景。百三十六もの地獄、三途の川、賽(さい)の河原、名もない多くの石地蔵や水子(みずこ)供養の石積み、宇曽利山湖のエメラルドグリーン、白い極楽ヶ浜に点々とする赤い風車とカラスの群…。

荒涼とした岩盤と殺伐とした散策路。。吹き出るガスも不気味。。それと裏腹に宇曽利山と湖の遠景は極めて美しく、このコントラストが、まさに天国と地獄であった。。。 P1030699

湖のほとりから向こうは天国・・・荒涼としたこちら側は天国へ行く前の修行の場・・・そんな感じに思える。。。P1030709a

P1030712_2 P1030715a                                

                                     

                                   

                                  

                                

                            

                                   

                                  

                                     

現世で悪行を行った者はこんな地獄に・・・ 我々は自分の生き方を振り返り反省・・・P1030719P1030718

P1030720

それぞれの肉親(故人)のあの世での幸せを祈って手を合わせ、恐山を後にした・・・

さて、そろそろ帰途に・・

途中昼食(蕎麦)を挟み、リーダーのリクエストで100㎞程離れた八戸の八食センターへ・・

それぞれお土産を物色。。。1時間後、八食センターを後にする。

高速八戸道を飛ばす。舶来883 1号は随分飛ばす。

アタクシは、風圧と戦いながら・・・100㎞/hで巡航。。。(飛ばすと身体に悪いので・・)

舶来883 1号・・視界から消える・・・

舶来883 2号・・バックミラーから確認できなくなる・・

それぞれ自分のペースで、急激に気温が下がってきた八戸道を疾走する。

安代ジャンクションが2㎞先に迫り東北道へ合流する。。。

分岐点を青森方面へ・・と準備していた。と同時にちょっと寒いので次のパーキングで防寒対策をしなきゃ・・・と考えていた・・。

あっ!!! 分岐点過ぎた!! 

しまった!!盛岡方面にいっちゃった!!

無情にも遠ざかる青森方面の分岐点。。。

次のパーキングに緊急停車し、電池切れの携帯で、

『JC間違えた!先に帰って下さい・・』とメール。

電池切れ警告音を鳴らしながら、どうにか送信できた。。

ゴメンナサイ皆様!!

防寒対策し、

松尾八幡平で降りて、即折り返す・・・

途中ゆっくり走ってくれていた心優しいメンバーと合流。

コンビニで、叱責される・・・

今回もハプニング(アタクシが原因)だらけのツーリングだった。

とっぷりと日が暮れた北東北路をそれぞれの帰路へと散っていった。

2日間の走行距離  945㎞ 

(メンバーより60~70㎞程多く走ったと思う・・)

 

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コメント

いろいろあったんですねcrying

お疲れさまでしたbicycle

そしてまたマグロ1本ありがとうございましたfish

ゴールドでしたscissors

投稿: チーム北嶋 | 2008/09/22 14:51

チーム北嶋さん
320キロのマグロ届きましたでしょうかsign02
ご賞味くださいsmilebud

投稿: ますたー | 2008/09/22 19:24

restaurantナンカレーも
 
   delicious大変美味しゅうございましたbeer

投稿: チーム北嶋 | 2008/09/23 10:20

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